Ryutaro . tv

2008年08月30日

mF247 Episode 1

 「M&Aが流行している昨今なので、流行に乗ってみました。」とひろゆきが参戦して話題になった「mF247」の事業譲渡。ヤフオクが活用されるというだけでもちょっと面白かった。
 「mF247」は、インディーズ音楽の配信サイト。日本全国のインディーズミュージシャンの楽曲がフル視聴できるし、DRM問題を背景にDRMフリーにして、ダウンロードして聞くことが出来たし、早くからクリエーティブコモンズも導入していた。
 

mF247(8月31日まで?)
http://www.mf247.jp

mF247 MISSION COMPLETE! ~見逃せない、'08夏~
http://www.mf247.jp/mfevent/missioncomplete.html

ニュース記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/27/news114.html
クエイク落札映像
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4439995

今後の展開はチェックしておくとして、
他にも名乗りをあげて良いとこがあったんじゃないかな、と思う。

過去の丸山茂雄さんの記事
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0609/22/news032_2.html

ひろゆき;

近頃の音楽業界について、、、

ドラマの主題歌とか音楽会社がお金を払ってタイアップしてたりする昨今ですが、音楽が流行るのと露出の量って比例すると思うのですね。

そうすると、多くの人に聞いてもらったほうが、多くのファンが作れるはずなわけです。

マドンナがレコードの収益よりもライブの収益を重視し始めていたりするように、複製がいくらでも出来てしまうような音楽データではなく、ライブなどの、複製不能なものを価値として提供していくほうが、結局はアーティストに安定的な環境を提供できるんじゃないかと思ってたりしています。

CCCDのように、お客さんを泥棒だと決めつけて、敵対する関係を作っても、最終的にはファンが減っていき、ジリ貧になるだけだと思うのですよ。

近頃は趣味でちょっと演奏しただけで、法律をかざしてくる人たちがいるわけですけど、
そういった既存のやり方とは違うやり方はありなんじゃないかなぁ。。。

といったようなことを考えていたので、「mF247」みたいなサイトが無くなってしまうよりは、継続可能な形で運営し続けることに挑戦するのはそれなりに面白いんじゃないかと思っていたわけですけど、競り負けました。。。


継続可能な形での運営って言葉を見て思ったけど、
使命が源の組織で、損益分岐とかを考えているウェブの運営をしている人たちって、
社会起業家とかNPOの人たち、何らかのプロジェクトやってる人と似ているところがあるんですよねぇ

儲けやすいものだけが社会に必要だったり、求められているわけじゃなくて、
みんなが欲しいと思っていても、なかなか成立しにくいものもある。
でも、それは事業化の難易度が高いってこと。価値があるなら難しいから出来ない、じゃなくて、
そこをなんとかみんなで知恵を出し合って、それぞれ出来ることで体を動かして、
だんだんと成立が可能になり、さらに育っていく、そして豊かな森ができる。
そんなことが大事なんじゃないかと僕は思います。

どこに自分がいたらいいかは、そういうことをしていくのに一番貢献できるかは、
非常に迷うとこなんですけどね。

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投稿者 ryutaro : 2008年08月30日 11:12
コメント

ウェブの運営と、社会的企業やNPOが似てるのではっていうの同感。
社会に価値を提供する事と収益を生むことのバランス感覚、そこをどう打開するかだね。

投稿者 あみ : 2008年09月03日 10:31
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Title: ゴルフ倶楽部
Excerpt: ゴルフのコース、クラブ、グッズ、初心者情報等、お役に立てる情報を紹介しています。初めて方もこれをきっかけにゴルフをやってみませんか?[続きを読む]
From: Golf-Master
Date: 2008.09.02
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