岩井さんの、Sound 1 の話の中で、5.1chサラウンドが必ずしもよいわけではない、
と問いかけていて、はっとさせられた。
「サラウンドという技術を使ったから感動させられるわけではない。」
「サラウンドという環境をどうやって使って、音を作っていくのか」
「例えば、後半のクライマックスではモノラルに近いくらいに正面に集中させていく」
ふむ。
God is in the details.
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